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東京優駿



(左)2400m サラ系3歳 G1 定量 牡・牝(指定) 発走:15:40

LEVEL 85/--- ペース:S〜M 馬場:稍重〜良
馬名 性齢 斤量 騎手 5走 4走 3走 2走 前走 Ra
1   ロジユニヴァース 牡3 57.0 横山典 58 83 86 80 89  
2 アプレザンレーヴ 牡3 57.0 内田博 62 61 77 73 81  
3   フィフスペトル 牡3 57.0 安藤勝 75 78 62 93 88 X
4   トップカミング 牡3 57.0 79 85 76 49 79  
5   マッハヴェロシティ 牡3 57.0 柴田善 69 79 84 73 80  
6   ケイアイライジン 牡3 57.0 松 岡 66 46 83 75 87  
7 × ナカヤマフェスタ 牡3 57.0 蛯 名   56 76 82 93  
8 × ブレイクランアウト 牡3 57.0 藤 田 65 76 77 88 87  
9   ジョーカプチーノ 牡3 57.0 藤岡康 76 79 80 84 97  
10   アントニオバローズ 牡3 57.0 角 田 62 80 82 92 87 Y
11   セイウンワンダー 牡3 57.0 福 永 68 66 78 73 102 C
12 リーチザクラウン 牡3 57.0 武 豊 75 86 81 78 91  
13   シェーンヴァルト 牡3 57.0 北村友 74 81 71 83 99 D
14   ゴールデンチケット 牡3 57.0 川 田 68 --- 74 92 --- Y
15   アーリーロブスト 牡3 57.0 三 浦 69 77 80 75 85  
16   トライアンフマーチ 牡3 57.0 武 幸 46 69 62 79 103 B
17 アイアンルック 牡3 57.0 小牧太   63 84 75 87  
18 アンライバルド 牡3 57.0 岩 田 40 77 83 64 105 A

皐月賞でアンライバルドがマークした<105>の指数は、02年以降ではダントツのトップ。瞬発力勝負にはならないと読んで無印にしたが、呆れるほど強かった。ディープインパクトやナリタブライアンのように追えばどこまでも伸びていく、というタイプではないが、コーナーリングが抜群に巧いし、前の馬を捕らえにいくときのスピードのノリが何しろ速い。スプリングSにしても、スタートを出していって折り合いを欠いたところで引っ張る、というかなり負担のかかる乗り方をしてあのキレ味。府中の方が捌きやすいタイプに違いなく、人気だからという理由で外せる馬ではない。

リーチザクラウンは気性面の幼さを露呈して惨敗も、Hペースで飛ばしてひと踏ん張りしたラジオNIKKEI杯の内容を捨て置けない。逃げることも、下げて折り合いをつけることも叶わなかったパワーだけはNo.1の逃げ馬が、Mペースで気分よく行けばどうなるか?中山2000mの18番枠と東京2400mの12番枠。どちらがラクにハナを奪うことができるかは明白で、川田や藤岡康はダービーの舞台で先手を主張した武豊に競りかける度胸を持ち合わせていないだろう。激変を期待!

NHKマイルCのアイアンルックの敗因は、ひと言で表せば勝てる位置にいなかったということ。キャリアが浅いことを心配したが、狭い場所でも上手に走っていたし、直線入口で致命的な不利を受けながら立て直して伸びてきただけに大事に乗りすぎた感。しかし、だからこそ今度は怖い。毎日杯ではアプレザンレーブの追撃を余裕をもって封じ、ゴールを過ぎてからグーンと伸びていたくらいなので2400mは歓迎のハズ。キャリアを考えれば外枠が当たったのも幸運と言える。この馬をアタマの馬券も少しおさえておきたい。

優駿牝馬

東京11R 優駿牝馬 (GI)

芝(左)2400m サラ系3歳 G1 定量 牝(指定) 発走:15:40
LEVEL 79/---(---) ペース:S〜M 馬場:稍重〜良
馬名 性齢 斤量 騎手 5走 4走 3走 2走 前走 R
1   マイティースルー  牝3 55.0 小 野 69 56 73 58 63
2   パドブレ      牝3 55.0 西 田 60 61 60 64 56
3 レッドディザイア  牝3 55.0 四 位     64 69 91 B
4 ヴィーヴァヴォドカ 牝3 55.0 村 田 38 68 60 72 77
5 ダノンベルベール  牝3 55.0 後 藤 64 56 80 68 82 D
6   フミノイマージン  牝3 55.0 太 宰 60 60 55 63 64
7 ブエナビスタ    牝3 55.0 安藤勝 36 66 84 72 92 AY
8 × ディアジーナ    牝3 55.0 内田博 72 75 66 73 71
9   ルージュバンブー  牝3 55.0 田中勝 48 56 68 88 64 X
10   ツーデイズノーチス 牝3 55.0 武 豊 12 56 45 71 77
11   イナズマアマリリス 牝3 55.0 武 幸 55 74 54 58 73
12   ダイアナバローズ  牝3 55.0 角 田 63 56 50 65 71
13   ブロードストリート 牝3 55.0 藤 田 43 73 67 81 69 Z
14 ジェルミナル    牝3 55.0 福 永 61 73 62 66 89 C
15   ハシッテホシーノ  牝3 55.0 松 岡   32 60 64 68
16   ワイドサファイア  牝3 55.0 岩 田 53 64 69 68 68
17   デリキットピース  牝3 55.0 柴田善       53 82 D
18   サクラローズマリー 牝3 55.0 三 浦   36 62 80 68

桜花賞のブエナビスタ、レッドディザイアはいずれもそれまで経験のなかったHペースでも戸惑うことなく下馬評どおりの力を発揮。今回も中心はこの2頭で、瞬発力勝負ならレッドディザイアの逆転も十分に考えられる。
桜花賞組から巻き返しがあるとすればダノンベルベール。大幅な馬体減のうえに外有利の馬場で内枠を引いて出遅れてしまっては仕方がない。阪神JF、クイーンCの内容を考えればこの評価(8人気/32.9倍)はあまりにも低い。
ジェルミナルが差しに回って好走するとは思わなかったが、ラストの脚勢をみると勝ちきるにはワンパンチ足りない印象。△の評価が妥当だろう。
あとは先行馬2頭を押さえれば、というところ。

ヴィクトリアマイル

(左)1600m サラ系4歳以上 G1 定量 (国際)牝(指定) 発走:15:40
LEVEL 91/ 96( -5)先行指数平均 -3.50 ( 7.50) = -11.00 SLOW 0/5

馬名 重量 騎手 5走 4走 3走 2走 前走 R
1 ショウナンラノビア 55.0 柴田善 65 74 73 76 82  
2   ブラボーデイジー 55.0 生 野 78 79 73 73 56  
3   マイネレーツェル 55.0 川 田 89 84 87 92 69 Z
4   ブーケフレグランス 55.0 三 浦 61 77 69 80 46  
5   ザレマ 55.0 安藤勝 72 75 88 81 85 D
6 ウオッカ 55.0 武 豊 102 102 88 --- --- BX
7   レッドアゲート 55.0 松 岡 86 63 90 75 52  
8   チェレブリタ 55.0 蛯 名 67 64 84 88 76  
9   セラフィックロンプ 55.0 宮崎北 74 63 86 82 41  
10 × ムードインディゴ 55.0 内田博 73 89 89 86 69  
11   ヤマニンメルベイユ 55.0 柴 山 79 84 84 69 61  
12 ジョリーダンス 55.0 四 位 96 87 81 86 87 C
13   リトルアマポーラ 55.0 福 永 77 75 88 92 80 Z
14 カワカミプリンセス 55.0 横山典 92 95 99 90 98 AY
15   サワヤカラスカル 55.0 浜 中 77 71 82 88 79  
16   アルコセニョーラ 55.0 武士沢 79 --- 75 87 58  
17   レジネッタ 55.0 小牧太 77 88 86 82 82  
18   ヤマニンエマイユ 55.0 田中勝 71 88 82 78 72  

Created By Super Paddock 2005


人気でもウォッカから入る。ドバイデューティーフリーは各国のトップホースが集うレースで、レベルの高さは残念ながら安田記念やジャパンカップの比ではない。GI4勝馬キップデヴィルに先着し、アーキペンコと差のない競馬をしたのだから立派なもの。ホームグランドと呼べる府中のマイル戦で国内の牝馬限定戦なら、不安点を探すこともないだろう。
相手の筆頭はカワカミプリンセス。戦列復帰以来、なかなか勝てずにいるが、選手権距離の重賞で牡馬相手に正攻法で挑み、90台の指数を維持。追い込みに賭けた前走の末脚は今までにキレ味と凄みがあり、Hペースでの差し比べならチャンスが脹らむ。
もう一頭はショウナンラノビア。6歳になってようやく芝を使われた馬だが、卯月SはHペースでの逃げ切り。追ってからのフォームもSペースでラクに逃げた前々走の仲春特別よりも力強くなっており、芝ではまだまだのびしろがありそう。内枠でもあり単騎の逃げが叶えばウォッカの追撃を振り切るかも……。
ムードインディゴジョリーダンスは3着候補で。

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